毛にはサイクルがあり、電気脱毛が有効なのは、成長期の毛だけとされている。また、毛は密に生えているので、一度に全部焼却すると皮膚にヤケドを作る恐れがある。したがってある程度間隔をあけて針を刺す必要がある。つまり一回の手術で処置できる毛の数には限りがあるのだ。もっとも需要のある腋毛の場合、完全な永久脱毛にもっていくには、月一、二回通ったとして、二〇〜三〇回の通院、時間的には一、二年は続ける必要があるとされている。また、これはレーザー脱毛についても言えることだが、毛の再生能がどこに局在しているか、まだはっきりしていないのが問題となる。活性期の毛では、毛球部で毛幹が作られていることは確かだが、最近の研究では、毛包上部に毛球を再生させる能力があることも確かめられている。そこで毛球だけの破壊でいいのか、毛包上部も破壊すべきか、または毛球ではなく、毛包上部の破壊だけで本当は十分ではないのかという疑問も生ずる。永久脱毛を効果的に、なおかつ最小限の組織障害で達成するためには、毛のどこをターゲットにすべきか、まだまだこれからの課題なのだ。
[参考]
大塚美容形成外科・歯科オフィシャルサイト
http://www.otsuka-biyo.co.jp/
> 美容外科のメニューへ
あなたは一生、体重何キロで生きていきたいですか。知的ダイエットをはじめるに当たって、まずその具体的な数値を設定します。この「一生何キロ」という体重を「生涯体重」といいます。生涯体重を決めるに当たって、いろいろな医学的な原理を応用しなければなりません。自分にとって理想的な体重を設定し、減量を達成するためのダイエットプランを立て、それに沿って減量した体重をさらに維持していくという心構えが必要となります。生涯体重を設定するときの指標となるものには、次のようなものがあります。「BMI(ボディーマスーインデックス)二十歳のときの体重・体調がもっともよかったときの体重・自分がなりたいと思う同年代のスタイル抜群の人の体重」以上の項目をべースに、あなたの生涯体重を算出していきます。
[参考]
エイジングケアと美白・化粧品のPOLA公式サイト
http://www.pola.co.jp/
> POLA化粧品
ヘナは、インドやエジプトに自生するミソハギ科の草色の薬草です。日本名は指甲花。塗って打撲や外傷に、また服用して皮膚病の予防などの薬効のほか、髪を染める植物としても知られてきました。熱湯に溶け、ケラチンにつく性質を利用して、染めるのです。最近では、肌を活性化させ、心をリフレッシュさせるセラピー効果が人気のようです。ボディーペイントの絵の具としても、注目を浴びています。葉を乾燥して粉末にしたヘナが市販されています。他の染毛剤に比べて価格は高めですが、ショートカットの人は2回使えます。白髪が気になるが、「市販の染毛剤は、害がありそうだし、使い心地がイヤ」と言う友人に、使ってもらいました。熱湯を加え、粘りが出て、なめらかになるまで混ぜ、髪にたっぷり塗ります。ペースト状にして、一晩置いてから使うと、より濃く染め上がるそうです。シャワーキャップなどをかよって1時間ほど自然放置。よく洗い流します。白髪はオレンジ色に染まり、「おしゃれ染め」の雰囲気。若々しく見えると、ご主人からの評判もよいようです。黒い髪の部分は、以前より栗色っぽくなり、顔が明るい感じになりました。頭皮は染まらないし、染めた後も色落ちがなく、枕カバーなどにもつきません。1ヵ月以上たってもしっかり染められていて、喜んでいると言っていました。ただし、髪が少しギシギシする感じがして、オイルを補ってなんとかよくなったとのこと。パーマがかかりにくい髪質のためか、染めるのに1時間以上かかったそうです。ヘナは毒性や刺激性がなく、色調も安定しているので、おすすめです。白髪が全体の5〜10%程度の人の場合は、いい感じに染まるでしょう。ただし、ウルシでアレルギーが起こるようにヘナでアレルギーを起こす人や、黒ではなく赤みがかった茶褐色に染まるので、好みに合わないという人もいます。また、黒や茶に染まるヘナには、発ガン性が疑われているパラフェニレンジアミンや、発ガン性と環境ホルモン作用が疑われているパラアミノフェノールが使われていることもあります。ヘナは雑貨品なので、これらの薬品が使われていても表示されません。黒や茶色のヘナは薬品臭も強く、おすすめできません。
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